地域暮らし

この国は、まだまだ行ける!

この国は、まだまだ行ける! 昭和 平成 そして 令和。戦争と経済成長が置き去りにしてしまったもの。地域の暮らしの中に、まだひっそりと咲いているはず。
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悩みがない人なんていないんじゃないかと。 優しさを集め、元気を出せる地域なれば最高!

悩みがない人なんていないんじゃないかと。 優しさを集め、元気を出せる地域なれば最高! 少し前になりますが、後援会を再結成させて頂きました。地域で暮らす喜びを創っていく活動を続けるためです。自ら命を絶つ若者、コロナで楽しみが減ってしまった高齢...
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競争も大事ですが、地域で暮らす安心が基本。 皆が元気出せるように。

ご高齢の方々にお聞きしたところ、楽しみは食べること。買い物も行けなくなり、一人暮らしの方は偏った簡素な食事になりがちだとのことでした。病院も行かなければならないし、通帳や市役所の手続きなども、自分では出来なくなってきた、との声もお聴きします。このような全国的な悩みに対し、様々な地域で色々な取り組みがなされています。そもそも行政とは。自分だけでは火事を消せないので、みんなでお金を出して「消防」を作った。自分だけでは泥棒を捕まえられないので、みんなで「警察」を作った。自分よりももっと上手に勉強を教えられる人に、みんなでお金を出し合って「学校」を作った。そうゆうものです。税金は皆のために使うのです。今、地域に細かいサービスが求められているなら、皆で「地域センター」を作るべきです。画一的な支援や補助を、市役所まで行ってお願いするのではなく、みんなで決めたお金の使い方を許すべきです。所沢でも、12地域に分かれた行政区ごとにまちづくりセンターがあり、ここでの臨機応変な地域連携サービスに期待を寄せています。子育て世代への支援、そしてご高齢者の生活の質を守る地域福祉は、きっと所沢に暮らす皆さんに喜んで頂けると思っております! そのような気持ちで政治活動を続けていきます。
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国と所沢を語る会

柴山昌彦代議士とお話をさせて頂きました。私の感想をまとめてみました。原発の安全性や廃棄物処理で使用を良しとしない国民意識。桜の開花も早まった今年の夏も、節電要請が出されるのでしょうか。今年の2月の貿易赤字は、1979年以降最大の約9000億...